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バブル景気
景気には波があります。
これはバブルの前から仕事をして来た私は、バブルの弾けた時やその後等、少しとはいえ経験してきたことを今から思えば、大きな波があったことを理解できます。
機械的な数字の判断じゃなくって、景気を肌で感じやすい人たちの所感による…というのが、景気ウォッチャー調査の面白い点。景気ウォッチャー調査は、調査終了から公表まで、約1週間と、迅速なので、鮮度の良い景気動向がつかめます。
しかも、途中で、ステップ状態が二度ほどもあったとかで。
本当だったら、そこに景気の谷が来たんじゃないかって所で、踏ん張って、またじわじわと微妙な上昇を続けて、ゆるやかにずっと山になってる期間が長い。でも、それでも、期間でみれば、最長ってわけで、いざなぎ景気超え…。
ただ、その景気の更に背景には、朝鮮戦争と言う事柄が否応なしにあるわけで、その故に神武景気が成り得たのだとしたなら、そのたくさんの写真たちがモノクロであるように、本当の色合いはなかなか見えてこないような不可思議さがあります。
現在も景気が良くなっていると言われていますが、その背景の色合いが見えて来るのはまだ先の話でしょうか。
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