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平成景気

景気が良くなっていると言われている昨今ですが、実感のある人は多くない気がするのは何故でしょう。
その動向はつかみにくいもので、景気と言うのは、後から振り返れば良かったのか悪かったのか判断も出来ますが、現在そのものでは見えにくいものだからかもしれません。

景気の回復はとりもなおさず、人々の購買意欲の向上だと本来は位置づけたいからです。
もちろん、景気がいいからと人々が何でも購入するわけではありません。景気が悪い時だから売れるものや、景気の悪さの故でつい売り手の言葉に乗せられるような購入の仕方がなされる時もあります。

しかし、概ね景気が回復してくると購買意欲は自然と高まり、人々が消費を活発にするようになり、それがまた景気を良くする、そう言う流れだと思いたいものです。
ですが、現在の購買意欲は、今一つ伸び悩んでいるような気もします。
以前のバブルが弾けた時の教訓が、無意識に人々の心の底に残っているのでしょうか。人々が妙に消費に対して控えているように思えます。

景気動向指数では3つの指数、先行指数、一致指数、遅行指数、が使われています。

それぞれ、

先行指数:数ヶ月先の景気の動き
一致指数:景気の現状
遅行指数:半年から1年遅れで反応する指数

を示します。

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