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景気動向平成18年度

景気は回復傾向にあると言われ続けてかなり経つように思います。
様々な数字が並べられ、確かにそれだけを見ていると、景気は回復しているのだろうと思われるのですが、さて実際としてはどうなのでしょうか。
某かのものを提供する仕事をしている私たちとしては、人々の購買意欲の在り方が気に掛かります。

様々な数字は、バブル景気が弾けて以降に比べれば、雲泥の差ほどには良くなってきているようにも思います。

中小企業や、銀行、商工会議所、地域の役所などが内閣府の景気ウォッチャー調査に準じて行っている、景気動向調査の結果は、インターネット上で、手軽に見ることができます。

ただ、その景気の更に背景には、朝鮮戦争と言う事柄が否応なしにあるわけで、その故に神武景気が成り得たのだとしたなら、そのたくさんの写真たちがモノクロであるように、本当の色合いはなかなか見えてこないような不可思議さがあります。
現在も景気が良くなっていると言われていますが、その背景の色合いが見えて来るのはまだ先の話でしょうか。

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